![](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/028d.jpg)
樹種:Palaquium sp.
科名:Sapotaceae
産地:東南アジア~ニューギニアなどに広く分布
用途:床材、敷居、造作材、家具、合板など
特徴:心材は桃色~赤色~赤褐色と材により幅があり、辺材は心材よりも淡色。木理はやや交錯、肌目は粗~やや緻密。やや重硬なため加工性は中程度だが、接着性・表面の仕上がりは良好。同種でもシリカを含むものと含まないものがあるので注意が必要。耐朽性は中程度
樹種:Palaquium sp.
科名:Sapotaceae
産地:東南アジア~ニューギニアなどに広く分布
用途:床材、敷居、造作材、家具、合板など
特徴:心材は桃色~赤色~赤褐色と材により幅があり、辺材は心材よりも淡色。木理はやや交錯、肌目は粗~やや緻密。やや重硬なため加工性は中程度だが、接着性・表面の仕上がりは良好。同種でもシリカを含むものと含まないものがあるので注意が必要。耐朽性は中程度
樹種:Palaquium sp.
科名:Sapotaceae
産地:東南アジア~ニューギニアなどに広く分布
用途:床材、敷居、造作材、家具、合板など
特徴:心材は桃色~赤色~赤褐色と材により幅があり、辺材は心材よりも淡色。木理はやや交錯、肌目は粗~やや緻密。やや重硬なため加工性は中程度だが、接着性・表面の仕上がりは良好。同種でもシリカを含むものと含まないものがあるので注意が必要。耐朽性は中程度