アオギリ科
気乾比重:0.60~0.80
産地:フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマーなど
特徴:辺材は黄褐色~淡い褐色、心材は赤褐色~濃い褐色を呈する。肌目は粗いが金褐色の光沢をもち、木理は通直~交錯と幅がある。やや重硬でシリカ(ケイ酸塩)を含むため加工性に難があり、釘打ちで割れやすい。乾燥性・接着性は良好。耐朽性は中程度
用途:造作材、建具、家具、化粧用単板、合板など
![](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/00119700.jpg)
アオギリ科
気乾比重:0.60~0.80
産地:フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマーなど
特徴:辺材は黄褐色~淡い褐色、心材は赤褐色~濃い褐色を呈する。肌目は粗いが金褐色の光沢をもち、木理は通直~交錯と幅がある。やや重硬でシリカ(ケイ酸塩)を含むため加工性に難があり、釘打ちで割れやすい。乾燥性・接着性は良好。耐朽性は中程度
用途:造作材、建具、家具、化粧用単板、合板など
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