フタバガキ科
気乾比重:0.84~1.05
産地:フィリピン~ボルネオ~インドなどに広く分布
特徴:心材は黄色~赤褐色と色調に幅があり、時に緑色を帯びる。辺材は淡色で、辺心材の境目はやや明瞭。木理は交錯しているが、肌目は緻密~やや緻密。重硬で強度が高く、耐朽性も大きいが、乾燥・加工性にやや難がある。外観上、メランチ類とよく似ている
用途:構造材、床材、造作材、敷居、合板など
![セランガンバツ](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/00116000.jpg)
フタバガキ科
気乾比重:0.84~1.05
産地:フィリピン~ボルネオ~インドなどに広く分布
特徴:心材は黄色~赤褐色と色調に幅があり、時に緑色を帯びる。辺材は淡色で、辺心材の境目はやや明瞭。木理は交錯しているが、肌目は緻密~やや緻密。重硬で強度が高く、耐朽性も大きいが、乾燥・加工性にやや難がある。外観上、メランチ類とよく似ている
用途:構造材、床材、造作材、敷居、合板など
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