マメ科
気乾比重:0.52~0.74
産地:フィリピン~ニューギニア~ミャンマーなどに広く分布
特徴:一般に辺材は淡い黄白色、心材は赤褐色で、時に縞模様をもつ。木理は交錯、肌目も粗いため、仕上げ時に逆目が立ちやすく、塗装もやや難しい。やや軽軟で材質はシタンに劣るが、耐朽性は大きい
用途:床柱、建具、家具、化粧用単板など。シタンやコクタンの代替材として用いられることが多い
![カリン](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/00116600.jpg)
マメ科
気乾比重:0.52~0.74
産地:フィリピン~ニューギニア~ミャンマーなどに広く分布
特徴:一般に辺材は淡い黄白色、心材は赤褐色で、時に縞模様をもつ。木理は交錯、肌目も粗いため、仕上げ時に逆目が立ちやすく、塗装もやや難しい。やや軽軟で材質はシタンに劣るが、耐朽性は大きい
用途:床柱、建具、家具、化粧用単板など。シタンやコクタンの代替材として用いられることが多い
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