ゴマノハグサ科(ノウゼンカズラ科とされる場合もある)
分布:原産地は不明。古くから全国で栽培されている
樹形など:樹形は広卵形、樹皮は灰白色~灰褐色で、円形の皮目が数多くある。葉は長さ10~30㎝の広卵形で対生し、長い葉柄をもつ。葉の表には短毛が生え、葉縁はほぼ全縁か、浅く3~5裂している。枝先に大型の円錐花序を付け、紫色で長さ5~6㎜の筒状鐘形の花が多数咲く。朔果は3~4㎝の卵形で、褐色に熟すと2裂する
気乾比重:0.29
特徴:辺心材の境目は不明瞭で、全体にくすんだ白色~褐色を帯び、時に紫色を呈する。肌目はやや粗いが、磨くと美しい光沢が出る。国産材では最も軽軟なため加工性は極めて良好。収縮膨張が小さく狂いがない。また吸水性・透湿性も小さいため断熱性に優れる。耐朽性は中程度
用途:和家具、細工物など




この記事へのコメントはありません。