クルミ科, 国産材, 広葉樹

オニグルミ

クルミ科

分布:北海道、本州、四国、九州、サハリン

樹形など:建築でクルミといえば、オニグルミを指す。樹形は広卵形、樹皮は暗褐色で縦に深く裂ける。葉は9~21個の小葉をもつ奇数羽状複葉で互生する。小葉は長さ7~12㎝の長楕円形。尾状の雄花序は枝の葉の脇から下垂し、淡い黄色の小花を多数付ける。雌花序は枝先に直立する。核果は約3㎝のほぼ球形で食用となる

気乾比重:0.51

特徴:辺材は灰白色、心材はくすんだ淡い褐色~黄褐色、時に淡い紫色を呈しており、辺心材の境目は明瞭。木理は交錯し肌目もやや粗いが、独特の光沢をもつ。軽軟で加工性がよい上、割れや狂いが少なく、靱性も高い。耐朽性は小~中程度

用途:造作材、内装材、家具などに用いられている

オニグルミ
    オニグルミ
 

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