モクセイ科
分布:北海道、本州(長野県以北)、サハリン、朝鮮など
樹形など:樹形は卵形、樹皮は灰白色で皮目が点在し、浅い割れ目がある。葉は7~11個の小葉をもつ奇数羽状複葉で対生する。小葉は長さ5~15㎝の楕円形で葉の先が尖り、葉縁には波状の鋸歯をもつ。枝の葉の脇に円錐花序を付け、淡い緑白色の小花を密生させる。翼果は長さ3~4㎝の線状長楕円形で、緑褐色に熟す
気乾比重:0.65
特徴:辺材は淡い黄白色、心材は淡い灰褐色で、辺心材の境目は明瞭。木理はほぼ通直だが肌目は粗く、時に縮杢(ちぢみもく)などの美しい杢目が現れる。重硬で靱性・弾力性に富んでいる。加工性・耐朽性は中程度
用途:造作材、装飾材、家具、化粧用単板、内装用合板などに用いられている




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