マツ科
気乾比重:0.47
産地:シベリア、中国東北部、沿海州、樺太、千島
特徴:一般に辺材は淡い黄白色、心材は淡い赤褐色だが、辺心材の境目はあまり明瞭ではない。木理は通直、肌目もやや緻密で光沢を有するが、脂条(やにすじ)が多くみられる。軽軟で乾燥・加工性がよく、特に表面の仕上がりが良好。耐朽性は小
用途:構造材、造作材(主に北海道、北陸で使用される)、建具、器具、箱材など
![ホクヨウエゾマツ柾目](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/00106900.jpg)
マツ科
気乾比重:0.47
産地:シベリア、中国東北部、沿海州、樺太、千島
特徴:一般に辺材は淡い黄白色、心材は淡い赤褐色だが、辺心材の境目はあまり明瞭ではない。木理は通直、肌目もやや緻密で光沢を有するが、脂条(やにすじ)が多くみられる。軽軟で乾燥・加工性がよく、特に表面の仕上がりが良好。耐朽性は小
用途:構造材、造作材(主に北海道、北陸で使用される)、建具、器具、箱材など
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