マキ科
気乾比重:0.42~0.63
産地:東南アジア、ニューギニアなど
特徴:全体的に淡い黄赤色~緑色を帯びた黄色を呈しており、辺心材の境目は不明瞭。木理は通直、肌目も緻密で、独特の光沢を有する。軽軟~やや重硬と比重に幅があるが、一般に乾燥・加工性はよく、特に表面の仕上がりが良好。強度は比較的低く、耐朽性も小
用途:敷居、造作材、家具、キャビネット、合板、彫刻など
![ポドカルプス](http://wood.boy.jp/wood/wp-content/uploads/2022/03/00107400.jpg)
マキ科
気乾比重:0.42~0.63
産地:東南アジア、ニューギニアなど
特徴:全体的に淡い黄赤色~緑色を帯びた黄色を呈しており、辺心材の境目は不明瞭。木理は通直、肌目も緻密で、独特の光沢を有する。軽軟~やや重硬と比重に幅があるが、一般に乾燥・加工性はよく、特に表面の仕上がりが良好。強度は比較的低く、耐朽性も小
用途:敷居、造作材、家具、キャビネット、合板、彫刻など
ポドカルプス
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