カバノキ科
分布:北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国大陸
樹形など:樹形は卵形、樹皮は灰褐色~暗褐色。葉は長さ6~12㎝の狭卵形で互生する。葉の先は鋭く尖り、葉縁には不斉な重鋸歯をもつ。黄褐色の雄花序は長さ約5㎝の尾状で枝先から下垂し、淡い緑色の雌花序は枝先に上向きに付く。堅果は長さ5~6㎜の狭卵形
気乾比重:0.70
特徴:辺材は淡い桃灰色、心材は紅色を帯びた褐色を呈しており、辺心材の境目は明瞭。木理はやや交錯しているが、肌目が緻密なため表面仕上げは良好。重硬なため乾燥・切削などの加工面で難があるが、強靱で割れにくい。耐朽性は中程度
用途:敷居、床板、化粧用単板、家具、合板、器具など



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