ブナ科
分布:北海道南部、本州、四国、九州
樹形など:樹形は広卵形、樹皮は灰白色で滑らか。紙質の葉は長さ5~8㎝の菱状卵形で互生する。葉の先は鋭形、葉縁には波状の鈍鋸歯がある。黄色の雄花序は枝の下部に数個付いて下垂する。雌花序は淡い緑色で枝の上部の葉腋に咲く。堅果は長さ1~1.6㎝の円錐形。軟らかい刺のある殻に包まれ、褐色に熟すと4裂する
気乾比重:0.63
特徴:辺心材とも淡い黄白色~淡い褐色を呈しており、通常、辺心材の境目は不明瞭。褐色で不規則な断面の偽心材を伴っていることが多い。肌目が緻密でやや重硬ながら加工性は比較的よい。反面、変色や乾燥による狂いが出やすいので注意が必要。耐朽性は極めて小さい
用途:床材、造作材、家具、合板など




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